乾燥と肌荒れ中にラメンテ幹細胞原液SCエッセンスが効果あり。
とあることがありまして、髪が生え変わった私。
そして、それは白髪だった私。(ぴえ~ん)
ショックだよ?こんにちはしている髪が白いのって。
白髪染めをしているときでも、まぁまぁ、多いとはうすうす気付いていました。
しかし、ここまでか!事前連絡ほしいよ、ほんと。ただただ焦るしかない。
でも、そこは、そこそこ(クスッ)、切り替えの早い私。
グレイヘアがあるじゃない。そうよ、私には、グレイヘアがお似合いよ。(あげ)
くだかれた~、はやかったよ~、すぐさま打ち砕かれました。グレイヘアは誰にでも似合うものじゃない。(さげ、いそがし)
急展開で、安心安全で、オーガニックで、体に良い白髪染めを探し始めることに。
そこで、化粧品その他、もろもろで、意識改革、若返りを図るため、お試し頑張っています。
でもね、この暑さ、汗もかくし、疲れるし、敏感気味になってしまったお肌には大敵で、早々に肌荒れをおこしました。
首と額周りがカサカサ。お化粧もできません。
ひとまず、普段の基礎化粧品をやめまして、低刺激のハトムギ化粧水と無印エイジングケア乳液にかえたところ、お薬は使わずに、ゆっくり治していくことができました。
で、そこに、途中参戦したのが、ラメンテサイタイ血幹細胞培養エキス原液SCエッセンスです。
幹細胞美容液はアンチエイジングの強い味方。その使い方と効果は。
お薬なし、低刺激の化粧品だけの、自然治癒力で肌荒れを治すのはいいんですが、この真夏の日差しに、日焼け止めなし、お化粧カバーもなしで、いつまでもつのか、相当不安でした。
う~ん、どうしたものか。
考えた結果、ラメンテはもう、使い始めてもいいんじゃないかと。
口コミ記事なんかに、よく、動物幹細胞、植物幹細胞、皮下脂肪由来のヒト幹細胞など、出ていますが、こちらは臍帯血由来の幹細胞エキス。
肌荒れ前も使っていて、1か月程度たっていました。
いい感じに、いえ、ものすごい勢いで吸収していた美容液。まだ足りないの声が肌から聞こえてきそうなくらい。
アンチエイジング、お肌の再生のお手伝いをしてくれるヒト幹細胞美容液ですから、傷んだお肌のターンオーバーも早くに修復してくれるはず。
100円玉程度を化粧水をつける前になじませます。
上のスポイトの量では少し、足りないかな。
2度ほど、吸い込んで、気になるところは念入りに。
私は、荒れているところには、しっかり手のひらでふたをするようになじませました。
手のひらを温めておくと、より効果的だそうです。
何がすごいって、今回、ハトムギ、無印含めて、荒れているカサカサ部分が、こちらの化粧品をつけても、痛くなかったこと。
普通に、ヒリヒリするくらいには、荒れてたんですけどね。
そこからは、倍速で、修復されていったと思います。
恐るべしです。
ラメンテサイタイ血幹細胞培養エキス原液とは。
ラメンテ美容液は、話題の肝細胞美容液の中でも、とりわけ、年齢肌に有用な成分がバランス良く配合されているそうです。
これを開発した日本天然物研究所(天然物って)ですが、三井社長という方が、80歳の男性なんですが、とっても、お若い。
ほんと、公式のページのお写真を1度見てほしい!ほんとなの?って笑ってしまうくらいです。(こらっ、ほめてんのか、けなしてんのか、どっち)
この会社、日本女性20から30代の臍帯血を提供者の確認の元、提供していただいているとのこと。
いやぁ、ほんとにありがたいことですね。(お母さんたち、赤ちゃん生んで頑張って、その上、こちらにも協力されて、頭が下がります)
全工程が純国産は世界初だそうで、原料調達から、製品化まで、メーカー内で一貫して作っているのでコストもお安く作れているんだそうです。これは相当すごいですよ。
確かに、ヒト肝細胞培養エキス原液100パーセントが、8250円はお安い。ほんの何年か前なら前なら考えられないお値段ですね。
確か、お友達に勧められて、とっても高かったんですが、効き目はあるだろうなと思ったので、そのうち、お安く買えるようになるかなと思ったことがあります。その日が来たっていう感じです。
定期だと初回2255円、2回目から5180円です。
土台が乾燥していると、焼け石に水なんですって。(HPより)
でしょうね。でしょうけど、そこにみんな悩んでるんだよ。と言いたくなりますが、なんだか、治ってしまったので、ラメンテやっぱりよかったんだなとなりました。
大体90日は様子を見て使ったほうがいいそうです。(細胞のターンオーバーなので、私はもう少し(もうだいぶん)かかるよね(汗))→ラメンテ国産サイタイ血幹細胞培養エキスエキス原液を3本使ってみたの巻。
使うよ~使うから、明日から、もっともっとターンオーバー早めてね!(私は欲深です)
社長のような年齢不詳の人になるからね‼(だから、さっき笑ってたよね。もう忘れた)
参考にしていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。