ハーブの力。
とあることがありまして、髪が生え変わった私です。
雪降りましたね~寒かったぁ😱
ちょうど、旅の途中で、こんなに、吹雪く?っていうくらい(涙)日本海とはいえ、そんなに、寒いはずではないところ。
驚きました😱半分諦めて、ホテルにおこもりしそうでした🥲
去年の今頃も、同じく、熊野に旅行中でした。5日ばかり滞在しましたが、車だったので、もてる限りの荷物を持って出かけました。
温泉、食事、そして、熊野古道を歩いて、デットックス目的の旅。ほんと、すっきりしました。お昼は大概熊野の山の中だったので、持って出たおにぎりだったり、着いた先のお蕎麦だったり、空腹を地元の無人販売で買ったみかんで満たしたりしたので、ご飯を抜く習慣のない私は相当すっきり感がありました、トータル太ったけど😒(朝夕きっちり食べてたらダメなの😑)
ハーブの力もお借りしようと思いまして、抱えていきましたよ。
ゾーンクロフトのハーブコーディアル。ピンクジンジャーと、クランベリー&ハイビスカス。懐かしいです。
コーディアルって?
この冬もゾーンクロフトのハーブコーディアルピンクジンジャーを飲んでいます。温めてデトックスしてくれます😉
ゾーンクロフトのハーブコーディアルは、英国生まれの伝統的なハーブ飲料です。イギリスでは、家庭の中にハーブが浸透しているので、ホリスティックな観点から、ハーブも薬局で出されたりします。
ゾーンクロフトの創業者はイギリスの家庭から生まれたレシピを参考にして、エルダーフラワーコーディアルを製品化したのが1986年だそうです。歴史がありますね~
しかし、コーディアルが気になりますよね🤔ハーブウォーターとは違うのか?
コーディアルとは、身体を活気づけ、刺激する滋養強壮効果のある食品やアルコール飲料のことだそうです。心臓に良いとされたさまざまなものを混ぜ合わせ、古くは医薬品とされていたんだそうです。
季節のハーブやフルーツを生のままシロップに漬け込んだ体にいい濃縮のドリンクで、イギリスやオーストラリアでは伝統的な飲み物なんだとか。体にいいものを各家庭で作っていたんでしょうね。日本なら梅酒っていうところですかね。(適当)
ピンクジンジャーとクランベリー&ハイビスカス。
ハーブといえば、エルダーフラワーという感じはありますが、私は、エルダーフラワーの、ハーブだけど甘い感じが苦手🥲
なんとなくさけていたんですが、クランベリー&ハイビスカスを試しに飲んでみたら、ハーブの感じがほぼほぼせず、酸っぱさと甘さが程良くて飲みやすかったので飲み続けています😚
ハイビスカスは、クエン酸が強く、ビタミンCを多く含み、有機酸も含んでいるので、美容によく、クランベリーは赤ワインと同じポリフェノールが多く含まれて、まさにアンチエイジングな飲み物。
甘くフルーティーでいて酸っぱさがあるので、これがハーブ?という感じ。私は、夏場、庭のローズマリーやミントでデトックスウォーターを作るんですが、全然違う飲み物だわ😱本場のハーブって美味しいのね。これなら続くよねという気がします(納得)
ピンクジンジャーは、生姜は温め効果があるし、いいなと飲み始めましたが、スパイシーで、エキゾチックな香りがして、飲むと柑橘系のようなすっきりした飲みやすさで日本の生姜湯とかとはまるで違う飲み物。美味し~く頂いています。
お湯で割ってホットドリンクで飲むと温まります。口さみしいとき、少し小腹がすいたときも甘めのハーブコーディアルはちょうどいいです。罪悪感もないしね👍
スパでは、よく飲まれてるみたいですよ。美容と健康効果があって、美味しいのでちょうどいいでしょうね。
他にも、ローズヒップ、コリアンダーとリンゴDT、コンブチャコーディアルなどもあって、味はいろいろ試せます。
ほっとひと息ついて、贅沢気分にしてくれるのに、体にいいって、賢い子よね~
美味しいものは無理なく続く😍飲み過ぎだけ注意よ~
参考にしていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。